こんにちは。ゆうです。
ようやく前節で原が復帰した千葉ジェッツ。今日はアウェイで富山グラウジーズとの試合です。
見どころ
富山は中地区最下位ではありますが、ちょっと前に横浜を下していたり、気の抜けない相手です。中でもエースのイヴァン・ブバのゴール下の支配力はリーグ屈指。どちらかというとウイングの得点や速攻主体の千葉はサイズが小さいチームとなっていて、富山のようにインサイド中心のチームに対してどのような対策をとるのか。
対する富山は速攻の出し合いから点の取り合いの展開になった時は、日本人選手の宇都やトロイあたりが中心になる感じですかね…。普段からあまり富山戦を見ないので楽しみです。
スターティング5
千葉ジェッツのスターティング5は
- 富樫勇樹
- 原修太
- アイラ・ブラウン
- ゼイビア・クックス
- ジョン・ムーニー
前節の北海道と同じラインナップです。故障者が出ない限り、このメンバーが安定してくるのかなーと思うところ。
そして京都戦で負傷した大倉がついに戻ってきました!今季の千葉はこれがベストロスターかな…。
富山グラウジーズのスターティング5は
- 伊藤駿
- 上田隼輔
- マーフィージュニア・トロイ
- クインシー・ミラー
- イヴァン・ブバ
ベテランの水戸と宇都はベンチスタートです。上田はディフェンスの起用ですかね…?
開始~前半
開始後は完全に千葉のペースで試合がスタートしました。
今日はアイラの日!
今日のアイラは素晴らしいシュートタッチ。開始早々スリーを2本沈めて速攻からのダンクで8得点。
最終的に17得点(2pt 5/6 3pt 2/4 FT 1/2)という結果に。
謎のメンバーチェンジで自滅する千葉
試合開始時は今季最高レベルのスタートを切った千葉ジェッツ。
早々に4-11のリードを手にし、安心しきってみていたのも束の間、残り6分くらいでメンバーを変え、結果追いつかれ、最終的に1クォーター25-23のビハインドで終了するという…。
ディフェンスの意図がはっきりと見える両チーム
千葉のディフェンスは明らかにブバ対策をしたもので、ブバにボールが入るとガード陣がダブルチームに行っていた。ここはすごい徹底されててよかった。
ただ、その後のローテーションがまったくもって機能していなかった。その結果アウトサイドをほぼオープンで打たれてしまう。富山のガード陣はスリーの調子がよく、結果として開始直後のリードをすぐに帳消してしまった。
富山のディフェンスは富樫対策が完全にはまっていて、千葉のアウトサイド(特に富樫)を完封してた。その結果クックスやムーンのインサイドで攻めるかたちになり、富樫は前半2得点にとどまった。
後半
後半は千葉の5点ビハインドでスタート。ディフェンスのローテーションを修正してオフェンスも富樫を中心に盛り返しを図る。
負けそうになると集中力が激変する富樫
富樫は3クォーターで負けそうな雰囲気になってから一気にエンジンを上げた感ある。
スリーは1本だったけどドライブからのフローター、ファールをもらってフリースローで無理やり11点取って追い付いてきた。いつぞやの三河戦を思い出すw
ガドソンをバチ止めする原
富山のガドソンが原の手に落ちた。身長2メートル、体重100キロ、外国籍枠のガドソンを原はばっちり止めていた。外国籍枠に日本人選手をあてがうことができるの強すぎるw
クロージングが素晴らしすぎる千葉ジェッツ
千葉のクロージングが素晴らしすぎたw
残り1分で4点負けている状態の時、無理に攻めずに24秒を丸々使い切ったのは素晴らしい。4点差なので追いつくには2ポゼッション必要で、富山が全然ファールしてこなかったのなんでや…。
富山のファールゲームが遅すぎ
スティールやリバウンドからの速攻で1ポゼッション差に戻してからファールゲームにするつもりだったんだろうけど、確実に遅すぎる。富樫がファールに来ないと踏んで明らかに時間を使っていた。
24秒オーバータイムの場合、ターンオーバーとかではないため、セットした状態でディフェンスに入れるメリットがあって、これがでかすぎる。仮に相手に点数を取られたとしてもキープしてフリースローいれれば勝てるから。
富山はファールをしなくとも時間をつぶしていた富樫にがっつりプレッシャーをかけに行くべきだった。
最終的には92-93で千葉ジェッツの勝利!かろうじて6連勝!
個人スタッツは、富山がトロイとブバが20点、クインシーミラーが18点。千葉がクックスがキャリアハイ更新で21点、アイラが17点、富樫が16点。
今日の富山は勝てる試合だった。富樫のクロージングのうまさが光る試合だった。
ボックススコアはこちらから。